1. 自己紹介
馬渕 富夫 / Tomio Mabuchi
2016年入社。
スーパーゼネコンの設計本部、経営コンサルタント会社にて
・劇場、図書館等の文化施設
・医療系大学キャンパス等の教育施設
・総合病院等の医療施設
・個人邸等の住宅・コミュニティ計画
・銀座開発等の商業施設
・リゾートホテル等のリゾート施設
・水族館等のエンターテイメント施設
の実現した国内外プロジェクトの事業企画、設計監理を行ってきました。
また、プライベートでもソーシャルベンチャー企業の立ち上げや投資支援を行ってきて、「ワークアズライフ」を実践しさらにまちを面白くしたいと思い、UDSに入社しました。
現在は主に、「水族館」「駅」等の新しいあり方を考える施設開発を国内外にて関わってます。
2. まちを楽しくするために必要なことは?
自ら世の中や地域コミュニティの動向に興味を持つこと。
今までになかった日常体験を提案して増やしていくこと。
3. 仕事を楽しむために必要なことは?
「ワークアズライフ」の考え方。
なりたい自分像を明確にして日々実践すること。