1. 自己紹介
清水 明 / Akira Shimizu
大学院修了後、アトリエ系設計事務所にて主に住宅や福祉施設等の設計監理に従事しました。
その後、海外での建築旅やインターンシップの経験を通じて、もっと広い視野で建築に携わりたいと考える様になり、まちづくりやホテル事業を多く手掛け、様々な職種の人達が協働するUDSの仕事に魅力を感じて2025年に中途入社しました。
2. まちを楽しくするために必要なことは？
創造/想像的な意味で作り込みすぎない、計画し過ぎない事だと思います。
例えばベンチを設計するのではなく、ベンチにもなるかもしれないけどそれを使う人の創造/想像力で何か新しい遊具になるかもしれない、そんなきっかけをデザインできれば、そのまちがどんどん魅力的になっていくのではないかと思います。
3. 仕事を楽しむために必要なことは？
さまざまな物や人に興味を持って、生活を楽しむことだと思います。
ポジティブなこともネガティブなことも自分のフイルターを通して感じて、考えることが仕事面で良いアウトプットに繋がるのではないかと思います。
