1.自己紹介
塚本 真吏奈 / Marina Tsukamoto
2014年新卒入社。
そのまちらしさや魅力溢れるワクワクする空間をつくり運営までを一貫して行っていること、何より働いている方たちが自身の仕事について楽しそうに熱く語る姿に魅力を感じました。
「美味しいやワクワク、楽しいを共有できる”食”を通じてコミュニティや人、まちとの繋がりを深めながら、そのまちの魅力や価値を高めていきたい」と、入社後約6年は飲食運営に携わりました。
その中で、お客様に楽しんでいただけることはもちろん自身の喜びややりがいでしたが、それと同じくらいに「共に働く方たちがいかに気持ちよく、楽しんで働いてもらえるために私ができることは何か」と考え行うことにやりがいや楽しさ、喜びを感じていることに気づきました。
その後出産を経て現在は、経営企画部としてUDSで働くみなさんに「よりモチベーション高くハッピーに、UDSで働くことを楽しんでいただきたい」との想いのもと、働きやすい環境づくりや研修を通じた縦横の繋がり強化など、人事まわりをメインに取り組んでいます。
2.まちを楽しくするために必要なことは何ですか?
そのまちをよく知り、好きになること。
心地よさを感じて自然と人が集う場があること。
3.仕事を楽しむために必要なことは何ですか?
自分ごととしてベストを尽くし、
「やった、できた!」と感じる瞬間をつくる。
誰かのために、を考える余裕をもつ。