1. 自己紹介
杉浦 亮 / Ryo Sugiura
大学卒業後、デザイン会社を経て20年間建築内装会社にて務めた後 企画・設計・運営の三位一体で「ものづくり」を行っているUDSに最後のピースの「施工」を当てはめたいという 思いから、施工チームを立ち上げるタイミングで入社いたしました。
2. まちを楽しくするために必要なことは?
化学反応と融合だと思います。【人と人の繋がりを大事にする「まちつくり」 「古き良いモノ」と「今」の融合】 人と人の繋がりを大事にする「まちつくり」をすれば、ものづくりを通じて人々の生活を豊かにする事も出来、日本のプレゼンスの向上にも繋がると思います。 日本人が忘れかけている昔の日本の「御近所付合い」の要素もありつつ、新しいチャレンジ(デザイン・企画)プラス、新しい「わくわく」する何かと融合し、先ずは他の「まち」の日本の方々が行きたいと思う「まち」ができると思います。
3. 仕事を楽しむために必要なことは?
年齢に関係なく常に向上心を持ち、多岐にわたる壁を乗り越えて新たな経験値として、商品(案件)を生み出せる企画力(知識・経験)・開発力(考案力)・製造力(製作力)を向上させる高みを持ち、とにかく仕事を楽しむ。 出会いは大事だと思っているので、社内・社外問わず、多種・多様な方々と、たくさん会話をしてコミュニケーションを図り、「わくわく」する気持ちを楽しみに変えていく。