UDSは2021年11月、小田急線下北沢駅隣接地に複合施設「(tefu) lounge 」(テフ ラウンジ)を開業します。
「(tefu) lounge」は、仕事、勉強、読書、お茶、語らいなど、思い思いの形で使えるラウンジスペースを中心にした複合施設です。カフェでもないコワーキングスペースでもない「新たな居場所」を提案します。
施設は5階建て。ラウンジスペースの他には、1部屋または1ブース単位で契約して使えるシェアオフィス、70席(予定)1スクリーンのミニシアター、グローサリーショップ、スペシャリティーコーヒーが楽しめるロースタリー、レンタルスペースを計画しています。
下北沢近隣地域で暮らし、働き、遊ぶ人たちが、空間や時間を分かち合いながら、より豊かな時間を過ごせる「まちのラウンジ」を目指します。