UDSが施設全体の事業企画・プロジェクトマネジメント、各フロアのコンテンツ開発、外観デザイン監修、内装デザイン、施設・業態名称・VI監修を手掛ける、郊外型フューチャーセンター。
これまで行政施設や企業内で実施されてきたフューチャーセンターとは異なり、まちづくりの中核となる“ビル丸ごと”フューチャーセンターとして、施設全体を通じて、市民が集い、憩い、学び、創り、働くことができる場を提供すすことを目指して計画されました。
プリントショップ併設型のカフェダイナー(2017年閉店)、イベントスペース、こども科学体験施設、ワークスペース、3Fの学童ラウンジ&科学体験教室などを機能として設けています。
UDSではカフェダイナーPUBLIE(開業〜2017年)と、学童ラウンジ&科学体験教コサイエ(開業〜2022年)の運営を担当しました。