The University of North Carolina

ブログ 2026.8.18 ノースカロライナ大学
シャーロット校の学生さんが、 今年も来訪

6月下旬、ノースカロライナ大学シャーロット校の学生さんによるUDSの拠点訪問がありました。

同校によるUDSの拠点訪問は、UDSの特徴である「企画・設計/施工・運営」の三位一体のアプローチやデザイン、ホスピタリティに関心をもってお問い合わせをいただいたことがきっかけです。昨年の由縁別邸 代田に引き続いての開催となりました。

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「企画・設計/施工・運営」のアプローチから
「プレッシャーの乗り越え方」まで

当日は、設計チームCOMPATHの伊東と高橋が学生の皆さんをお迎えし、UDSの特徴や実績をご紹介しました。学生の皆さんの専攻は、心理学や会計学、経営学、コンピュータサイエンス、国際ビジネスなど多岐にわたり、活発な質疑応答が行われました。

Q. 競合他社とどのように差別化を図っていますか?
A. 「企画・設計/施工・運営」の三位一体が強みです。
クライアントや地域のニーズを捉えた事業性のある「企画」を立て、そこにデザインの面から付加価値を与える「設計/施工」でカタチにします。そして、自ら「運営」を行い、運営を通じて得られるお客様やスタッフからのリアルなフィードバックを、次の企画へ活かすサイクルこそがUDSならではの特徴です。

Q. UDSの文化の特徴は?
A. 役職や社歴に関係なく「自ら手を挙げられる」フラットな環境です。
意見を言いやすい風土で、一人ひとりが自分らしく活躍しています。やりたいことを発信すれば、それに共感する仲間が集まって、それぞれの得意分野を活かしたチームとしてカタチにしていきます。

Q.仕事でのプレッシャーには、どのように対処していますか?
A. 「乗り越えられない試練はない」と前向きに捉え、チームで向き合います。
プレッシャーを感じた時こそひとりで抱え込むのではなく、フラットな環境を活かして、仲間に相談・共有することを意識しています。得意分野を持ち寄ってチームで課題に向き合うことで、プレッシャーを成長の機会に変えて乗り越えることができます。

「100年前の路面電車の敷石!?」
学生の皆さんの驚きと関心が広がる

視察後半では、MUJI HOTEL GINZAの客室や館内をご案内しました。

MUJI HOTEL GINZAは、無印良品の思想を体現する日本初のホテルとして、2019年4月にオープン。良品計画のコンセプトと内装デザイン監修のもと、UDSが企画、内装設計、運営を手がけています。

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客室は、隣り合うお部屋の水回りを互い違いに配置して無駄なスペースをなくすなどの工夫をとりいれるなど、スペースを最大限に活用しながら、家のように心地よく寛げる空間を目指しています。

学生の皆さんが注目したのは、快適な目覚めの仕組みです。客室に設置されたタブレットでは、照明、エアコン、カーテンの開閉を操作でき、アラームと連動してカーテンが開く設定ができるという、心地よい空間とテクノロジーの融合に驚いている様子でした。

館内の共用部には、100年以上前に東京を走っていた路面電車の敷石や、古い船の鉄板を使用することで、時間が作り出す風合いの豊かさを感じていただける空間づくりをしています。

その説明を聞いた学生の皆さんからは、「これが路面電車の敷石!?」「この風合いが、かっこいい!」といった声が上がり、実際に素材の近くまで寄って見入ったり、スマートフォンのカメラを向けて撮影したりと、デザインの背景にあるストーリーに熱心に耳を傾けていました。

米国で経営学や国際ビジネスなど多様な分野を学ぶ若い学生さんたちと意見交換することができ、私たちにとっても貴重な機会となりました。

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