ハマボールビルディング7階の少人数向けレンタルオフィスにおいて、ラウンジエリアの基本設計・デザイン監修を担当。
個室を中心に構成されたオフィスの中に、緩やかな曲線を描く開放感とゆとりのあるラウンジを計画し、気分転換やコミュニケーションの場となる空間を創出しました。
新しい時代にあわせて再構築するハマボールビルディング全体のコンセプト「Re-creation Home」を基に、レンタルオフィスのデザインコンセプトを「RE:YOKOHAMA」と設定。多様な文化が融合してきた港町・横浜の魅力を取り入れ、これまで培われてきた記憶や風景を受け継ぎながら、これからの新たな価値へとつながる空間を目指しました。
内装には、木やタイル、グリーンなどの自然素材を取り入れ、懐かしさや温かみを感じられる色調で全体を構成。横浜のレンガ文化をイメージしたチェック柄のタイルカーペットをアクセントに、レンガ色のカウンターや温かみのある左官素材、テラコッタ調の洗い出しなど、素材の質感を生かしたデザインに。さらに、曲線を取り入れた家具とグリーンを組み合わせ、空間にやわらかな印象を与えながら、開放的で心地よく過ごせるラウンジに仕上げています。





















