UDSは2022年1月20日、下北沢駅隣接地に開業する複合施設「(tefu) lounge 」において、株式会社カンカク、有限責任事業組合Inclineを運営パートナーに迎えます。
小田急線の地下化で生まれた「下北線路街」に新たに誕生する「(tefu) lounge」は、ラウンジスペース、ミニシアター、イベントスペース、ナチュラルスーパーマーケット、焙煎所、シェアオフィス、レンタルスペースを複合した施設です。
今回のパートナーシップは、下北沢近隣地域で暮らし、働き、遊ぶ人たちが、空間や時間を分かち合いながら、より豊かな時間を過ごせる場を目指すまちのラウンジ「(tefu) lounge」が、よりよい体験を提供することで、日常の暮らしの一部のような場所になることを目指して展開していくためのものです。
UDSが事業主体として全体の企画、設計、経営を行い、カンカクはラウンジ運営パートナーとして、Inclineはミニシアター運営パートナーとして参画して「まちのラウンジ」をつくりあげていきます。