ホテル・飲食・ワークスペースなど、UDSが運営する多種多様な拠点の運営メンバーが、日々の積み重ねを振り返り、互いに高め合う場として「運営振り返り会議」を初開催しました。当日は、企画・設計/施工メンバーも加え、北海道から沖縄、さらに中国からも総勢約270名の仲間が集結。想いのこもった発表と、栄えある表彰式の様子をお届けします。
8つのUDS Styleで振り返る
今回はエントリー制で選出された16チームが発表。UDSのカルチャーである8つの「UDS Style(行動基準)」を軸に、自分たちの取り組みを客観的に見つめ直すことで、社内ナレッジの共有と、企画・設計/施工・運営のさらなる品質向上を目指します。
※UDS Styleについて詳しくはこちら
担当執行役員から選出理由とエールが贈られた後、各チームメンバーがテーマに沿った取り組みを15分間で発表。この日は単なる成果発表ではなく、運営の振り返り会議。うまくいった結果だけではなく、苦労した点や課題、そして今後の展望も語られます。発表者以外の参加者は、発表内容に対して「どうすればもっとうまくいきそうか」「自分だったらどうやるか」の視点でメッセージを送ります。
拠点運営のリアルな舞台裏を全員で振り返る
発表では、同じ社内や事業部内でも普段なかなか知ることのできない各拠点の取り組みや工夫、リアルな試行錯誤なども共有されました。
開業から年月を重ねる中、"まちの中での立ち位置"や地域の皆さんとの関係性がどのように変わっていったのか、イベントをどのようにブラッシュアップしてきたか、課題に対してどう取り組んできたかなど、拠点ごとに切り口は様々です。
ゲストに向けた取り組みだけでなく、気持ちよく働いてもらうためのマネジメント、チームづくりや働き方の取り組みを共有する発表も。
日頃お世話になっている、拠点のご近所さんへのインタビュー動画を披露する拠点も。
この日一番の拍手で沸いたのは、UDS Styleの一つ「地球思考」をテーマに発表したホテル アンテルーム 那覇の発表。
エコ認証である「グリーンキー」獲得までの道のりや実際の取り組み、環境効果や経済効果も含め発表。スタッフの意識の変化や、サステナブルに本気で取り組むホテルとしてメディアに取材いただけるようになった点も嬉しい成果として共有されました。
「他の拠点とも、今日のように情報共有して、お互い高め合ってUDSとして成長していきたい。
運営での環境への取り組みを企画、設計/施工メンバーにも共有することで、この先も”地球思考”で環境に寄り添った建物が生まれていくと良い」という力強いメッセージも発信されました。
輝く情熱を称える、プロジェクト表彰
表彰式では、特に優れた取り組みを称え、拠点・個人に、惜しみない拍手が送られました。
【ベストUDS STYLE賞】-UDS STYLEと最も親和性が高く、共感できたと感じた発表-
ホテル アンテルーム 那覇
サステナブルな取り組みを現場のアクションに落とし込み、ホテルの価値を高めた姿勢が多くの共感を呼びました。
そして、【ベストプレゼンター賞】-プレゼン姿が熱く、最も印象に残った一人-
はW受賞となった、栢野 知幸さん(沖縄UDS・ホテル アンテルーム 那覇)の手に。

<参加者から寄せられたコメント>
-環境的な価値にとどまらず多くの効果があることに驚きました。こういった先進的な試みをいち早くキャッチし、恐れずに踏み切って成功に導いたことに感服です。
-環境やエコという言葉を聞こえの良い枕詞ではなく、実際のアクションとして落とし込み、スタッフ間でも共有している運営が本当に素敵だと感じました。
【ベストレビュー賞】-最も有意義な振り返りができていたと感じた取り組み-
QUINTBRIDGE
「生きものとしての施設運営」を掲げ、圧倒的な熱量でコミュニティを育む姿勢に、UDS Styleの「Grit! Grit!(やり抜く力)を体現している」との称賛が集まりました。

<参加者から寄せられたコメント>
-とにかく熱量がすごかった!「Grit! Grit!」を地で表現できていると思いました。なので説明いただいた内容も本当にしっくりくるものでした。これからもその熱量で頑張ってください!
懇親会では、日中の発表では聞ききれなかった情報交換をする姿や、役職・事業部関係なくフラットに肩を寄せ合い笑い合う、UDSらしい光景も。
その未来まで責任をもつために
UDSのミッションは「新しい価値を生み出す選択肢を提案しその未来まで責任をもつ」こと。空間をつくって終わりではなく、運営チームの手でお客様に価値を届け続けること。運営振り返り会議は、私たちのミッションを再確認し、明日からのより良い拠点運営へと繋げていくための大切な1日となりました。



























