UDSでは2016年に、目指す未来像「ビジョン」、役割・使命「ミッション」 、ビジョン、ミッションの実現に必要な日々の判断・行動基準「UDS STYLE」をとりまとめて、みんなで共有してきました。
設定から10年近くが経ちUDS単体で800人近くの組織になる中で、2025年夏から2026年春にかけてビジョン、ミッション、UDS STYLEの再確認とアップデートに取り組みました。その様子をご紹介します。
"らしさ"の言語化
取り組みは2025年4月に代表に就任した中原の以下の言葉からはじまりました。
UDSには創業の時から脈々と積み重ねて形成されてきた"らしさ"があるが、メンバーもどんどん増えていく中で、その"UDSらしさ"をきちんと共有できているだろうか。
"らしさ"はいろいろな要素の積み重なりなので、言葉にすることは簡単なことではないけれど、これからもUDSらしさをみんなで共有し、大切にして進んでいくために、「UDSカルチャー」としてあらためて言語化してみんなで共有したい。
担当チームでは、
- 企業におけるカルチャーは、組織内で共有される価値観や行動様式の積み重なりから形成されるものであること
- 企業におけるカルチャーを言語化することは、つまり「自分たちはどうありたいか」を明確にすること
との理解のもと、スタッフ一人一人が、そして創業者とその意志を継いだ経営者たちが、どういったことを大事にしている/してきたか、をアンケートやヒアリング、過去のメッセージメモなどから抽出し、整理することから取り組みました。

収集・整理した言葉に込められている内容は、それぞれが重なり、つながり合っています。それらを紐解いて核となるものをすくい上げていくことの難しさに頭を悩ませながら、整理した要素を、現在のビジョン、ミッション、UDS スタイルと照らし合わせて現状を確認。
その結果、それぞれが共通して上げている「チャレンジ精神」や、「仕事を楽しむ」、「フラット」「リスペクト/尊重」などの言葉を現在のビジョン、ミッション、スタイルできちんと言語化できていない状況が見えてきました。また、UDS STYLEについて、理解や納得感、日々の業務における指針としてのフィット感に課題がある項目があることもわかってきました。
そこで、
1. 現状で言語化できていない姿勢や価値観をすくい上げて、再整理し、言語化すること
2. 現在のUDS STYLEについて、必要なアップデートを行うこと
を進めていくことに。
1.については、抽出・整理した要素を書き出して、中原を含むプロジェクトメンバーを中心に協議を重ね、以下の4つに整理をしました。

2.のUDS STYLEついては、2026キックオフミーティングでのワークショップ
https://uds-net.co.jp/blog/uds-style-update/
を経て以下の8つにアップデートしました。

そして、事業ビジョンと組織ビジョン、二つあったビジョンは事業ビジョンの「世界がワクワクするまちづくり」に1本化。
こうして再確認したビジョン、ミッション、マインド、UDS STYLE全体を、UDSが大切にする価値観・行動様式である「UDSカルチャー」として整理しました。
https://uds-net.co.jp/company/uds-culture

今回、一人一人の声をもとに言葉にしていったこの「UDSカルチャー」を体現するUDSらしい仕事で、社会的意義のある取り組みを実現していけるよう、引き続き取り組んでいきますのでどうぞよろしくお願いします。















