10月3日、2017年春にUDSに入社する5人の内定者を迎えて、内定式を開催しました。
内定式には代表の中川と全執行役員、さらに今年2016年新卒入社社員13名が参加。
中川からの挨拶のあとは、内定者一人づつ順に自己紹介と所信表明。その後、中国誉都思とUDS全8事業部について、担当執行役員や担当者からそれぞれ紹介がありました。
「いまある仕事や事業部にに当てはめて考えるのではなく、自分で事業部を作ってしまうくらいの意気込みで、『経営』の意識を持って入社して欲しい。」(代表取締役社長 中川)や、「入社までの半年、自分がこれから何をしたいか、5年後、10年度どうなりたいかを考えて過ごして欲しい」(取締役 中原)、など、新たに迎える仲間への歓迎と期待を込めたメッセージが送られました。


その後はランチを食べながらの懇親会を開催。各テーブルでいろいろな会話が飛び交っていました。美味しい料理を目の前にしながらも、社員との話に夢中でなかなか食べれない様子など、新しく迎える仲間のエネルギーやフレッシュさに現新卒社員や役員もよい刺激を受けてのではないでしょうか。


今年の新卒社員13名とともに、これからのUDSを引っ張っていく次世代。春に社員として迎え入れるのを皆で楽しみにしています。
