1. 自己紹介
豊川 泰行 / Yasutaka Toyokawa
30歳になったことをきっかけに、IT業界から自身の好きなものや興味関心が詰まったホテル業界への転職を決意。
スモールホテルでの経験を経て、ホテルの新しい可能性にチャレンジしているUDSに魅力を感じ、2018年に入社。
現在はホテル アンテルーム 京都で主にフロント、アパートメント、ギャラリー業務を担当しています。
2. まちを楽しくするために必要なことは?
まず、まちをよく知ること。
そのために、歩き、体験し、その体験を分かち合うこと。
まちに対して感じた楽しさや発見を、多くのゲストと分かち合うためのサービスに変えて、発信していきたいと思います。
3. 仕事を楽しむために必要なことは?
仕事を面白がること。
ホテル業界に入り、ホテルのフロントやマネジメントなど様々な業務に従事させていただきましたが、今でも日々新しい発見と感動があります。