築23 年の学生寮をコンバージョンし、2011年4月にオープンした、ホテルとアパートメントから構成されている新しいスタイルのホテル。
2016年7月に、これまで学生寮として使用していた棟を客室へと一新し、リニューアルオープンしました。開業時からのコンセプトである「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に「和」の要素を加え、アートも更に強化させました 。
「365日アートフェア」という新たなテーマのもと、館内のいたる所に購入可能なアートが展示され、名和晃平氏や蜷川実花氏ら10組以上のアーティストが客室を手掛けるコンセプトルームが誕生。
アーティストとのコラボレーションによるイベントやギャラリーイベントなど、アートを切り口に、様々な発信を行っています。