1. 自己紹介
小林 日吉 / Hiyoshi Kobayashi
2014年10月中途入社。
大阪あべの辻調理学校を卒業後、懐石料理を含む日本料理の経験を積む。
料理の幅を広げたいと思ったのを機に、創作ダイニングやエスニックなどを経験するとともに料理開発や新店の立ち上げなどに携わってきました。
仕事の中での人との出会いからUDSを知り、企画・設計・運営を行うUDSならではの、取り組みに共感し2014年に入社。
入社と同時に小石川テラスの開業準備から携わらせていただき、日本各地に点在する「伝統野菜」をコンセプトに掲げた料理作りも手がけてきました。
2. まちを楽しくするために必要なことは?
新鮮な目で街の良さを知ること。
まずは自身が楽しむこと。楽しむことであたり前の街の存在だけではない、新しい新鮮な良さが見えてくると思います。
そして、まちには様々な人が住んでいます。人との出会いがあることでより一層の可能性が広がり、人が人を呼ぶ「楽しい」まちにつながっていくと思います。
3. 仕事を楽しむために必要なことは?
いろいろなものを、いろいろな角度で見てみる。
仕事に関わる全てに対しポジティブに捉えて、一つ一つの経験につなげることができれば、いろいろな角度から考えることや表現ができて、結果とともに仕事を楽しむことができると思います。そして、人と人のコミュニケーションを大切にする事で、新しい発見や気づきに対して深く考えるきっかけになり、より仕事の可能性が広がって仕事を楽しめるのではと思います。